Guard Show
このページは私達がGuard Showに取り組んだすべてを紹介しています。
それから、“Guard”って何だろうと思われている方に説明しておきます。GuardはColor Guard(カラー・ガード)の略です。カラー・ガードはマーチングの原形である軍隊の行進の際行進の先頭に
国旗などの貴なるものを護るためにそのまわりにフラッグやライフルをを持つ役割の人がいました。その人達をさします。そこからこの名前が来ています。それがアメリカのマーチングに発展し、
カラー・ガードも演技者としてのパートに変わっていきました。
 
 2011 Guard Show Repartoir    
  命の未来 〜人と大地が共に生きる未来を願って〜
  2011年3月11日 東日本を未曽有の災害が襲った。
 大地震と大津波。今まで経験したことのない大きな不幸が日本を震撼した。
 何十万人もの人々が家族を、友人を、家を、仕事を失い、心に深い傷を負った。
 そんな、大災害に何もできない私たちは、せめてこの記憶を後世に残す役割を負いたいと考えたのが今期のショーです。
 美しく、雄大で本当は優しい自然が、人に牙をむけたとき・・・大地とひとが共に生きる未来を願わずにはいられない


   この年の成績
       第46回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                    カラーガード部門  金賞(第3位)
                         (どうしても関東を抜けられないです・・・)
       
   
 2010 Guard Show Repartoir  
  やまとの心 〜聴いて 観て 感じて やまとの魂を〜
 今年は久しぶりに「和」テイストのSHOWになりました。
日本人の持つ熱い思いや魂を、日本本来の風景の中演じます。

 この年の成績
       第45回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                    カラーガード部門 銀賞(第3位)
                      (今年も関東まででした・・・)
           
 
2009 Guard Show Repartoir         
  〜The Circle of Life U〜 
CANOPYがGuard showを始めてはや10年が経ちました。本当ならば前年が10周年だったのですが、10年越えを記念し第1作のリニューアル、New Circle of Lifeを編成しました。前年全国大会を逃した大きな痛手から立ち直るべく再編されたショーは壮大かつ上質なものに仕上がりました。

  この年の成績
       第44回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                   カラーガード部門   金賞(第3位) 
                    (今年も全国大会には届きませんでした)
    

2008 Guard Show Repartoir 
     
  〜The Fire Bird〜            
 この年選曲した、ストラヴィンスキーの「火の鳥」は、前年候補曲に挙がりながらも著作権の関係で、選曲を諦めたものでした。買い漁ったCDの1枚が今回選んだ作品です。改めて聞きなおしたとき当初シンセサイザーでは表現しにくいものと思い込んでいましたが、編集したら驚くほど素晴らしい内容になり、今年勝負にかけました。
 地獄から蘇る不死鳥=火の鳥を色使いを駆使して表現しています。地の底から這い上がり、皆の希望に変貌する火の鳥を壮大に演じました。

  この年の成績
        第23回国民文化祭いばらき2008出場
        第43回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                カラーガード部門   金賞(第4位) 
                   (残念ながら全国大会の出場権は獲得できませんでした)
    


2007 Guard Show Repartoir              
   〜The GAYANEH Ballet〜
 昨年より取り組んでいたクラシックをテーマにしたShowは、昨今の著作権の影響で中々選曲が進まないのが現状です。二転三転して決定したのが、あまり馴染みの無いバレエ組曲のガイーヌでした。
しかし、剣の舞は誰でもよく知っている曲です。その馴染みのない曲にいかに取り組んで表現していくかが今年の最大の課題でした。色々なストーリーを貼り付けてみてもどうも上手くいかず・・・
結局全体的には花をイメージするようなShowとなりました。
グリーンの衣装に同系のグラデーションのフラッグと華やかな赤系のウイングがShow全体のコントラストとして印象をかもし出していました。

   この年の成績
          第42回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                  カラーガード部門  金賞(第2位)
          第35回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会  
                  カラーガード部門  銀賞(第5位)
          2007 JAPAN CUP全国大会
                  ドリルダンス部門  第3位(総合警備賞受賞)


  

2006 Guard Show Repartoir      
    
   〜Pictures at An Exhibition〜        
 今年はクラシックで正統派のSHOWをしようと取り組んだのが、ムソルグスキーの名曲「展覧会の絵」でした。
長年ボディワークが一番の課題になっていたためそれを解決し、表現力をあげて芸術性をアップしようと、夏休みから新たにクラシック・バレエのコーチをお願いし毎週レッスンを重ねてきました。
 SHOW自体は「絵」にふさわしくフレームをSHOWのコントラストに使用しました。当初、フレームをベースに前後対照のビジュアルを考案しましたが、これが意外や意外に反響を呼び、
大会やイベントでもフレームが鏡の作用で大変おもしろい効果をあげました。正面から見るとまさに鏡のような演出にため息が漏れます。
 大会も昨年やっとの思いで関東大会を突破しましたが、今年は常連になるまさに正念場の年です。関東はレベルの高いチームが多いので、ひとつのミスが落選につながってしまいます。
ステージングは文句のつけようが無いので、メンバーの凡ミスや動揺が結果に大きく反映すると予想できます。

   この年の成績
         第41回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                 カラーガード部門  金賞(埼玉県教育長賞受賞⇒ということは第1位)
         第34回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会
                 カラーガード部門  金賞(第2位でした、全国大会での金賞は初めてです)


       

2005 Guard Show Repartoire              
   The Theme for Jellicle Cat〜 
 昨年関東大会で3位となり、ずっと出場し続けていた(といっても3回連続というだけですが・・・)全国大会の切符を取り逃がしてしまいました。今年は絶対に奪取しなければと、必死の思いで取り組んだのは、ミュージカルであまりにも有名な
「Cats」です。既存のイメージとストーリー性にどこまでチャレンジできるのか、大いなる不安と緊迫感を持ってメンバー一致団結「ドロップしないチーム」を旨とし大会に臨みました。

   この年の成績
           第40回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会
                カラーガード部門 金賞(埼玉県教育長賞受賞→ということは第1位)
           第33回マーチングバンド・バトントワーリング全国大会
                カラーガード部門  銀賞(第4位)
                                        

             


2004 Guard Show Repartoire             
   ~ Nirai Kanai ~               


  ↑オリジナルテーマデザイン
日本をテーマに取り組み前年超有名なよさこいソーラン節に取り組みました。
次に注目したのは「沖縄」です。沖縄の独特な色使いと時間の流れをSHOWに織り込み仕上げました。




この年の成績
       第39回マーチングバンド・バトントワリング関東大会
                 カラーガード部門 銀賞(第3位)

       
2003 Guard Show Repartoire               
   怒 濤                           

↑オリジナルTシャツデザイン


 本年度のSHOWは、長年待望していた日本をテーマにした作品です。
鬼太鼓座の三味線と太鼓のダイナミックな曲に多くの方におなじみの
近代民謡「よさこいソーラン節」をアレンジし、軽快な作品となりました。
思わず一緒に踊りだしたくなっちゃうような曲です。


この年の成績
       第38回マーチングバンド関東大会
           カラーガード部門 第1位  全国大会推薦
           埼玉県教育長賞受賞
       第31回マーチングバンド全国大会
           カラーガード部門 銀賞
     画像をクリックすると動画が見られます
    
2002 Guard Show Repartoire               
   ~TYPHOON~                        

     ↑オリジナルTシャツデザイン



永年考えていた“和”のSHOW。
たくさん資料を集めてもなかなかいい作品に出会えませんでした。
切羽詰ったぎりぎりのある日巡り逢ったのがこの曲でした。
当初、「和」をイメージしていたのですが、聴き込むにつれだんだん湧いてきた
イメージは「CHINA」でした。一新、CHINA風に仕上げたこの作品は、今までにないアップテンポな曲調で1曲終わると息切れ状態。
そんな中に、池のほとりを思わせる優雅な曲を取り入れ、よりメリハリの利いたものになりました。
曲名タイフーンを連想させる目まぐるしい変化に富んだSHOWです。


この年の成績・・・第6回JCGF 金賞
          第30回マーチング全国大会出場権獲得
           ミスダンスドリルチーム2002日本大会オープンカテゴリー3位
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2001 Guard Show Repartoire            
   Les Miserables                   

       ↑オリジナルTシャツデザイン
ミュージカルであまりにも有名な作品。
左の少女の絵はどなたでもご覧になったことがあるでしょう。
 フランス革命を背景にジャンバル・ジャンという人物のまわりで生き抜く若者の姿を感動的に描いた作品です。
トリコロールの旗のもと、自由と平等を勝ち取るために戦う若者達の姿を描きました。
この年の成績・・・第5回JCGF 銀賞
          第29回マーチング全国大会出場権獲得
            ミスダンスドリルチーム2001日本大会 部門別優勝
                          世界大会出場権獲得
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2000 Guard Show Repartoire               
    Carnival〜                          













       ↑オリジナルTシャツデザイン

レスピーギ作曲の有名なクラシック、ローマ三部作から明るくにぎやかな
カーニバルの様子を描きました。
 くるくると回るカルーセルを中心に、祭りで賑わう人々の情景が目に浮かぶような作品です。




 この年の成績・・・第4回JCGF 銀賞
            ミスダンスドリルチーム2000日本大会 部門別優勝
                          Dr.ケイ・クロフォード賞受賞
                          世界大会出場権獲得
            第35回マーチングバンド・バトントワリンク関東大会 
                          一般バトンの部 12位
       

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1999 Gard show Repartoire               

   QUIDAM 蒼の迷宮〜                            
   サルティンバンコでも有名なカナダのサーカス団、シルク・ド・ソレイユの演目である“Quidam”をアレンジしました。
Quidamはフランス語らしいです。その意味は「人」。
この地球の私達の足元に別の世界があったら、その世界はどんなでしょう。そこの住人は地上に出る日を焦がれているのです。蒼一色の世界をイメージし演じました。
この年はrifleに加え、sabre(セーバー、サーベル)も手具の仲間入りをし、ますます演技に深みが加わりました。

この年の成績・・・第3回JCGF 金賞
             ミスダンスドリルチーム1999日本大会 部門別優勝 
                           世界大会出場権獲得 
             第34回マーチングバンド・バトントワリング関東大会
                           一般バトンの部 銀賞
↑オリジナルTシャツデザイン 
                 

1998 Guard show Repartoire             
      
   Circle of LIFE〜               
ディズニー・アニメをもとにアメリカ・ブロードウエイで上演され絶大な人気を博しているミュージカル“ライオン・キング”。現在は日本でも劇団四季が上演し大人気の作品ですが、日本に上陸する前からこの作品に注目し、私達のオリジナルショーとして制作されたのが、このCircle of LIFEです。題名の通り生命の輪廻を描いたこの作品では、初めて導入したrifleとファイナルにはなんと縦4m横2mの巨大なflagが登場し、まわりを圧巻しました。この作品を引っ提げ、初のJCGF挑戦となりました。
                               この年の成績・・・第2回JCGF 金賞