海外研修

商大附からのホームステイ先は、
ワシントン州最大の都市、シアトル。

国際交流として7月から8月にかけて3週間、アメリカのシアトル近郊で海外研修(2年生希望者)を行っています。
ホームステイ先は、海・山・湖の自然に恵まれた、オークハーバーやスタンウッド。そこに住む人々も、心豊かでおおらかな楽しいファミリーです。ホームステイの中で生のアメリカの文化や生活習慣に接して、日本との違いにただ驚くことばかりです。感受性豊かな高校生の時期に経験するホームステイは、かけがえのない貴重な体験となるはずです。

City of Seattle

シアトルはワシントン州を含めた太平洋岸北西部地域の最大の都市。 ピュージェット湾とワシントン湖の中間に位置していて、カナダとの国境まで約180km。人口は約57万人で、タコマを含めた都市圏(グレーター・シアトル)は人口380万人にも及ぶ。

ホームステイ・ダイアリー 海の向こうには、こんな日々が待ってました。

  • 大リーグ観戦!〈 シアトルマリナーズ 〉

    電光掲示板に突然表示された「WELCOME」の文字。学校の名前が表示され、私たちを歓迎してくれました。球場からの素敵なプレゼントに大感激。

  • バンクーバー1泊研修の見学地〈 キャピラノ吊橋 〉

    全長137m、高さ70mの吊り橋。人が歩くたびに大きく揺れて、スリリングな体験でした。渡り終えると証明書がもらえて、達成感が味わえます。

  • 優しく教えてくれる〈 英語クラス 〉

    ゲームや歌など、色々な形で英語を教えてくれるクラス。わかるほどに好きになる、英語の魅力にますます吸い込まれるような貴重な授業体験ができます。

ホームステイ・ダイアリー写真

海外研修体験談

海外研修を終えて

平成27年 普通科 特別進学選抜コース 2年

 迷うくらいなら行こう!初めはそんな漠然とした動機でしたが、実際に行ってみて感じたアメリカの文化・特色・国民性はとても刺激的で、 毎日が驚きと新発見の連続でした。慣れない英会話も数日経てばその不安が解消され、日常会話はもちろんのことジョークにも笑えるほどリラックスできました。また、ホストファミリーとの出会いは一生ものだと強く感じています。本当の家族のように接してくれるあたたかさと、私がやりたいことを次々と実現してくれる寛大さに助けられて、私は期待以上にこの研修を楽しむことができました。帰国して何ヶ月も経った今でも、ホストファミリーとのメールのやり取りが続いています。こんなふうにして英語が活用できる喜びも研修に参加したからこそ得られた宝物です。もう一度外国で学びたいという意欲も湧き、将来は国際関係の仕事がしたいという夢も明確になりました。たった3週間の経験がこんなにも私の背中を押してくれています。世界を広げたい、自分を変えたいと思う気持ちが少しでもあるならば、今後チャンスがある皆さんにぜひ参加してもらいたいです!

体験談写真

海外研修体験談

海外研修を終えて

平成26年 普通科 特別進学コース 2年

 「アメリカに行ってみたい。」
 それが私が海外研修に行くことを決めた理由でした。
 そして、出発の日、多くの先生が見守る中私たち30人は学校を出発しました。私たちは、デルタ航空166便に乗って成田空港を飛び立ちました。アメリカまでの9時間、私は初めてのアメリカに胸を躍らせていました。バスに乗ってコミュニティーに向かい、近くの学校の見学に行ったのですが時差ぼけでほとんど何をやっていたのか覚えていませでしたが、日本とは違う教育方法にびっくりしたのだけは覚えています。その後、ホストファミリーが私を迎えにきてくれました。その日、ホストファミリーとハンバーガーショップに行きました。自分の顔ぐらいあるハンバーガーに驚きました。アメリカでは驚くことばかりでした。

体験談写真

 翌週、授業が始まりました。午前は授業、午後はアクティビティーをしました。アクティビティーではボーイング社やメジャーリーグ観戦、カナダ旅行にも行きました。
 ボーイング社でははじめて見る飛行機の製造工程や、ボーイング社の歴史などを知りました。
 メジャーリーグ観戦ではマリナーズ対オリオールズの試合を見ました。しかも、マリナーズの先発は日本の楽天でも活躍した岩隈投手でした。結果は、負けてしまいましたが初めて見るメジャーはとても楽しかったです。
 カナダ旅行では日本では経験できないバスで国境を越えました。そして、トーテムポールやバンクーバーオリンピックのときに使われた聖火台などを見ました。中でも一番印象に残ったのは、キャピラノサスペンションブリッジに行ったことでした。この橋は、全長130メートル、高さ約70メートルのつり橋です。左右に揺れるのがとても怖くて渡り切るのにかなりの時間がかかってしまいました。
 そして、楽しかった海外研修もあっという間に終わり、お別れのときが来ました。そのとき、ホストファミリーが「日本に旅行に行ってらっしゃい」といわれて、泣いてしまいました。
今回の海外研修で多くの経験ができてとてもよかったです。この経験を糧にこれらに人生に活かしていきたいです。そして、また、ホストファミリーの元へ帰りたいと思いました。
 とても有意義な三週間でした。

  • 平成25年 普通科
    特別進学コース 2年
    考えること、思うこと以上に伝えること、理解すること、発信していくことが大切だと気づいた三週間の海外研修。