高崎商科大学附属高等学校 > TOPICS > 部活動 > インターハイ第5位
2016.08.16
空手男子団体で快進撃を続けていた高崎商大附は準々決勝で敗れ、5位入賞となった。2人だけの3年生。中野主将と関塚が中心のチームになってから初の全国大会で好成績を残した。商大附は昨年の新人戦や全国選抜予選など県内で負け続け「精神面から鍛えなければ」と奮起。連続20回以上の組手など厳しい練習を毎日こなして「商大附らしい前に出る空手」(関口監督)を身に付け、ようやく最後に全国上位へ食い込んだ(上毛新聞より抜粋)。